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吉田絵美— 高槻阪急 今推しアーティストによるtriple個展 WEEK65

2022年4月27日〜5月3日 高槻阪急 〒569-1196 大阪府高槻市白梅町4-1 3階イベントスペース(アートギャラリー)

言葉にする前の、どんな言葉を当てはめていいのかわからない心の印象を描いています。
私の頭の中は、数年前に精神疾患を患って以降誤作動が多く、言語化すると、どんなにステキだったり嬉しかったりすることでも、そこにある熱量に圧倒されてすぐに「怖い」と誤認してばかりいます。
怖い、と感じることを誤認だと判じることはできるのに、何もかもを怖いと思ってしまう自分を、丸ごと棚上げしたくて、描き始めたのがこの絵になります。
描いてみれば、私の「怖い」は良く分からないけれどキラキラピカピカと光輝き、この中のどこに恐怖があったのかわからない絵ばかりが仕上がりました。凸凹していたり、つるりとしていたり、様々なテクスチャを利用して、どの角度から見ても表情が変わる、揺らめいて一瞬で消えていく束の間の心象風景を表現しています。
わからない気持ちをわからないまま受け入れる、そんな体験を共有していただければ幸いです。

大阪府在住。近畿大学芸術学科ガラス造形コース卒。現在はキャンバスと絵具で宝石のような輝きを持った作品を制作。2021年には内閣総理大臣賞を受賞、多数の公募展で受賞歴があり、関西のギャラリーやアートイベントなどでも発表しています。

シンプルにキャンバスとアクリル等の絵具だけでピカピカキラキラと輝く作品を制作しています。言葉にならない作家自身の心象風景の、最も表面、印象に残る一瞬を切り取っています。
今回はお手に取っていただきやすいアクセサリー類も制作しました。一点一点手作りの、原画のみの販売となっております。
最初から最後まで楽しんで描きました。ご覧になった方も楽しんでいただければ幸いです。

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